日経新聞に「スムーズ・セルフ」「スムーズチケット」の記事が掲載されました

美容院などで顧客分析できる券売機 ハイパーソフト

ソフトウエア開発のハイパーソフト(鹿児島市)はPOS(販売時点情報管理)システムと連動し、顧客ごとにデータを分析できる券売機を発売した。利用客が決済時に会員カードなどを端末にかざすと、購入品と顧客情報を自動で関連づける。美容室や飲食店向けに販売し、精算と顧客情報の管理を自動化して店舗作業の負担を減らす。

券売機は19インチのディスプレーで操作し、美容室なら「カット」や「カラー」などのメニューを画面上で選んで発券する。会員カードのバーコードや専用のスマートフォンアプリから顧客情報を読み取り、顧客に合わせて画面に表示するメニューを変えたり、広告を表示したりできる。機器のハード開発はローレルバンクマシン(東京・港)が手がけた。

決済方法はクレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応する。美容院や飲食店では券売機や会員カードがあっても顧客分析に使えていない場合も多い。券売機の価格は取引先によって異なるが、主に200万円以下という。

(山田遼太郎)

日本経済新聞 (最終閲覧日:2019年4月3日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43277380T00C19A4XY0000/